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台風7号と8号が金曜日、土曜日に通過した近畿地方。
よせばいいのに6月28日日曜日に琵琶湖タナゴチャレンジに向かいました。
この日までに降った雨で流入河川は濁流になっている可能性大。
琵琶湖そのものも荒れているかもしれません。
ひとりなら「止めておこうか」となるのですが、最近の相棒であるAkiさんはやる気満々( ´∀` )
ラストチャンスと思われるシロヒレタビラと新子のカネヒラを狙います。
道中は予想外の大雨でした。
これは釣りをしないで撤退かと思ったのですが、ポイントに着くと何とか雨は上がっていました。
しかし、

海況ならず湖況は決して良いとは言えず、

まず水位が30cmは上昇していました。
さらに、風がそこそこ吹いていて、風向きが悪くて波立っています。
比較的浅い場所で魚を見ながら釣るのがシロヒレタビラの釣り方なのですが、これでは全くノウハウが生きません。
少しだけ竿を出したのですが、釣りにくいし全然アタリはないしで、30分ほどで諦めました。
そもそも、あれだけいたシロヒレタビラ狙いの釣り師がこの日はほぼゼロ。
さすがにシーズン終了を感じさせられましたね。
その後、タイリクバラタナゴの実績池に行ってみたのですが、ここも水位が上昇していた上に、全然魚っ気がなく撃沈。
次に向かったのはカネヒラの仔魚が狙える水路。
でも、ここは増水して爆流になっていて釣りはできず。
ここに来て、台風後に無理してチャレンジしたことを後悔し始めます。
続いて過去にやはりカネヒラの仔魚実績がある水路へ。

ここも普段は水深が10cmくらいしかない水路ですが、この日は増水&強水流。
ただところどころ流れが緩くなっているところを発見し竿を出すと、

なんと過去一小さなカネヒラの仔魚が釣れてきました。
さらに付近を散策すると、

普段は水が枯れてしまっているこの狭い支流の水路に、小さな魚が大量にいます。
これもおそらくあれだね、仕掛けを入れてみると、

さらにミニマムなカネヒラっ子をゲット。
タイリクバラタナゴの数釣り時の新子よりも小さいのでは?
1円玉サイズ以下ですよ、たぶん。
で、これが実は入れ食い。
小さいのによく針がかりします。
このあたりがカネヒラとタイリクバラタナゴとの違いですね。
極小バラタナゴ用の針が大活躍しました。

船橋市の自宅の水槽にカネヒラを入れたいと思っていました。
奈良の家の水槽にいるカネヒラでは数が足らないかなと思っていたのと、できるだけ小さい仔魚を持ち帰りたいと思っていたので、このミニマムカネヒラをある程度持ち帰ることにしました。
続いて前回カネヒラを数釣りしたポイント。


ここはカネヒラの成長が早くて、水路としては大きいサイズが釣れます。
先ほどの水路はぐっちゃんが知る限りカネヒラのサイズが一番小さいポイントで、ここは逆に一番大きいポイント。
水量が増加し水位が20cmほど高くなっていましたが、

ちゃんと釣れてくれました。
しかも先ほどとは全然サイズが違う。
外道にはきれいなオイカワが釣れました。

前の仔魚の水路に比べると、2周りは大きいサイズが揃います。
このサイズは持ち帰るには大きすぎですね。
前回釣った時よりも着実に成長しています。
昨年実績では、このポイントは8月くらいまで釣れるのですが、そのころにはオスは発色して10cm近いサイズに成長しているものもいます。
カネヒラ釣りは満喫できたので、最後は例によってタイリクバラタナゴの池へ。
ここは水位を調整できるようで、大雨が降っても水位の上昇はほとんどありません。

輸卵管が出た大きなメスのタイリクバラタナゴ。

発色したオスのタイリクバラタナゴ。
そして、

この日一番の体高を持つイケメン君。

昨年、一昨年は数が出たこのポイントですが、今年はサイズはいいけど数が出ません。
新子が出る夏場から秋にかけてに期待ですね。
でも、カネヒラよりもタイリクバラタナゴの方がサイズがでかいのは不思議ですね。
今の季節だけの光景です。
台風明けの増水した琵琶湖水系でどうなることかと思いましたが、カネヒラとタイリクバラタナゴはしっかり遊んでくれました。
次はどうなるかな。
大サイズのカネヒラに小サイズのタイリクバラタナゴの数釣り、そしてアブラボテ探し。
そんな感じでしょうか。
それではまた。おやすみなさい(^.^)/~~~
